Take My Time - Sheena Easton - (MODERN GIRL - モダン・ガール) [CD]
シーナ・イーストンのデビューアルバムが、再度CDでリリース(2009/10/19)されたので、ゲットしてみた。
今回のリリースは、UK盤のリリースとなるため、国内版と曲順や曲数が異なる。
Side One/Twoの表記はもちろんLPの入り方なので、CDでは通しになる。当たり前だぁ~(^o^;
ボーナストラックは、CD化された時のおまけ。
Side One
1. "Don't Send Flowers" (Pickett)
2. "Cry" (Musker / Murphy)
3. "Take My Time" (Palmer)
4. "When He Shines" (Bugatti / Vale)
5. "One Man Woman" (Leeson / Peter Vale)
6. "Prisoner" (Cooper / Lance / Riparetti)
Side Two
1. "9 to 5" (Palmer)
2. "So Much in Love" (Bugatti / Musker)
3. "Voice on the Radio" (Palmer / Vale)
4. "Calm Before the Storm" (Neil / Vale)
5. "Modern Girl" (Bugatti / Musker)
6. "No-one Ever Knows" (Leeson / Vale)
Bonus tracks
1. "Paradox" (Neil)
2. "Moody (My Love)" (Easton / Neil)
3. "Summer's Over" (Palmer / Neil)
4. "Right or Wrong" (Palmer)
ジャケットは、(UK盤のLPは知らないが)国内盤のLPと同じデザイン、色合いで発売されている。(ということは、UK盤LP=国内盤LPということか?) なぜかUS盤のみタイトルと色合いが違う。
[UK]
[US]
~国内盤/US盤 LP/CDジャケット比較~
左下のちっこいのが、今回Cherry PopからリリースされたUK盤の復刻版CD。
CD盤のジャケットは、US盤もそれなりに色がしまっている(小さい分そう見えるのか?)が、LPデザインと同じくUK/US は、派手派手くっきり/どよどよぼんやり はそのままのようだ。
国内(UK?)版の外枠にある黒赤の枠は、偉くごついが、LPのそのままを再現してある。
ちなみに、US盤は、Take My Time のタイトルは Sheena Easton になっているので、Sheena Easton/Sheena Easton となっている(ジャケットは上部の1つのみ)。裏ジャケットも国内(UK?)盤は、赤に黄色文字で曲名などが記されているだけだが、US盤は、ライナーノーツなどに使用されている写真でデザインされている。
国内盤LPの曲順は、以下の通り(見難くて(_ _) )
肝心の音は・・・。一本6万のフロアースピーカー(YAMAHA NS-500Ma)では、CD初版のUS版との違いはよくわからず?!
Beatelsのリマスターのようなデジタル処理は施されていないようでした・・・ orz
どうでもいいことだが、背レーベル?の手前の文字が普通のCDと逆だぞぉー!w
(参考)
デビューアルバムリリース(1981/01)の同年に公開された 007シリーズ 第12作「ユア・アイズ・オンリー」のオープニングも担当、これまでになかった(今でもない)歌う本人がフィルムに登場する異例の扱いとなる。
シルエットではなく、本人の顔がわかる映像でほぼ全編に渡って登場。
唇のアップはすごい(キレイ)!www
☆ちなみに、このアルバムには、ユア・アイズ・オンリーは入っていませんので悪しからず(_ _)
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